パーリナイ!な街 ~パタヤ編~

本題入る前に、、、

記事がたまり、細かい道の名前とかは資料を見ないと思いだせなくなってしまっている…

いろんなところに行って、いろんなものを見てるけど、

よほどの強い印象でない限り記憶は薄れていってしまうんだろうな~

こうやってほぼ毎晩出来事をまとめているけど、

ここで書いていること以外のことも気付いたり、

やってみたりしているんだろう。

非常にいい経験、普通に生活していては経験できないようなことをしているんだろうけど、

こうやって考えると何かもったいない気がする。

悔しい。

なにも世界のこと何でも知っているぜ、

みたいな博識な人になりたいわけではない。

ただ、ここで経験したことが、

今後の人生にいかされればいい(いかしたい)と思っているだけである。

自分なりには考えて行動しているつもり。

それでも、僕の場合は将来に何か出来事があったときに、

「あぁ~ あのときの経験が今こうして活かされている。

あの時、あーいうことをしといて良かったなぁ」

というふうに考えることが多い。

「ああいうことがやりたいから、そのためにこれをする」

みたいなロジックがない気がする。

これがいいのか、悪いのかよく分からない。

どちらにせよ、自分で選んだ道。

自分がやりたい!と思ったことを

ただ一生懸命やっているだけである。

ま、そんな生き方なんて人それぞれですよね 笑

はぁー お腹すいた 笑
※昼を食べすぎて夕飯を食べていない。詳細は後日。

今回は、タイのリゾート地の一つ、

パタヤに関する記事です。

パタヤへの行き方

ホテル等に予約を取ってもらわず、

バンコクから自分で行きました。

行き方は非常に簡単!

スカイトレインBTSのスクンビット線エカマイ駅に行きます。

と、その前に朝食を。
パタヤ行く前の朝食
40THB(146円)

僕はサイアム駅から乗りました。

サイアム駅の前には大型ショッピングモールがあります。

高級店も入っています。
パタヤ行く前のサイアム駅前

エカマイ駅に着いたら、バス停に向かいます。

近いですし、他の観光客っぽい人もいますから、

尾行してみてもいいでしょう 笑

バス停です。
パタヤ行くバス停

たくさん窓口がありますが、

パタヤ行きの窓口は一つです。
パタヤ行くバス停券売
PATTAYAと書いてあります。

バス停近くにはセブン売店がありますので、

ここで食料や飲料を仕入れられます。

パタヤまでのバスは片道119THBで、

所要時間は2.5時間でした。

高速道路の途中、広めの路肩にバスを停めて、

運転手のみが喫煙のため休憩してました。

これはさすがにウケました 笑

パタヤのバス停はノースパタヤロード沿いにあります。
パタヤバス停の地図
あ、横になっちゃった 笑

今回は地図があったので分かりやすかったです。

宿に到着

宿に着いたのはちょうど、14時。

なんとスタイリッシュなエレベーターのボタン。
パタヤスタイリッシュなエレベーター

少し休憩し、街へ繰り出しました。

パタヤを散策してみた

交通事情

ここは以前の記事で紹介した

歩行者用赤信号が変わらない交差点がある街です。

これがトラップ交差点。
パタヤ信号変わらない交差点

セントラルロードと3rdロードが交わるところです。

悪名高き信号機。
パタヤ信号変わらない

ここに警備員がいて、
パタヤ信号変わらない警備員

オロオロしていると「行け」と指示してくれます。

一回目は知らなかったので、あれですが、

二回目以降はベトナムで培った

横断力

をフル活用。

ベトナムに比べればちょろいもんです 笑

でも、ちゃんと気をつけましょうね。

ソンテウ

パタヤにはバスや電車などがなく、タクシーもあまりありません。

その代わり、ソンテウという乗り合いタクシーみたいなのが走っています。
パタヤソンテウ

ソンテウはビーチ沿いと一本市内寄りの道を巡回しています。

それぞれ一方通行なのです。
パタヤビーチロード
ビーチ側の道

好きなところで乗って、好きなところで降りる。

通常、10~20THBだそうです。

ショッピングモール

この二つの道の間に、いくつもの道があります。

ソイと呼ばれて、番号が振られています。
パタヤソイ

パタヤはビーチ沿いにたくさんのショッピングモールがあります。

これは一番大きいセントラルフェスティバル
パタヤセントラルフェスティバル

海側から見るとこんな感じ。
パタヤセントラルフェスティバル海側

上は、ヒルトンです。

さすが。

ドクターフィッシュだってあります。
パタヤセントラルフェスティバルドクターフィッシュ
人いねー 笑

これらのモールは、冷房がものすごくきいています。

海岸沿いを歩いていて、疲れたら休憩のために使えます。

むっちゃ涼しいです。

パタヤのミスド

ちなみに僕は、ミスドで休憩してみました。
パタヤミスド

商品は日本のものと異なるものばかり。

そしてむちゃくちゃ

甘い。

値段は海沿いでは一個20~25THBで、

市内では10~15THBで売られていました。

パタヤの海

さ、次はを見てみましょう。
パタヤビーチ

うん、

わりと汚い!笑

僕は泳ぎたいとは思いませんね 笑

ビーチでのんびりするのにはいいと思います。

泳いでいる人もいたので、

ここの感じ方は個人差ありですな。

ちょいと曇り気味。
パタヤ海

パタヤの歓楽街

海沿いを南の方へ歩いていくと、

パタヤを代表する歓楽街に着きます。
パタヤ歓楽街入口

僕が行った時は明るかったので、まだまだ準備中ってところ。

パーティーを楽しみたい人には絶好の場所。

と、感じました。

僕はひとりですし、うぇーい的なのが得意な方ではないので、

ふ~~~ん

と思いながら引き返しました。

ただ、このだけは気に入りました 笑
パタヤ歓楽街の車

パタヤの夜

夜になると、こんなのも走っています。
パタヤ行進

こういう楽しみ方が好きなひとのためのリゾート地です。
パタヤ行進2

これ、音でかすぎ。
パタヤ行進3
尋常じゃないっすよ 笑

まとめ

そんなこんなで、これはこれでおもしろい街でした。

ちなみに、バンコクで日本人向けのああいう場所が集まった通りがあるんですが、

日が暮れてから興味本位でそこをひとりで歩いてみました。
※治安的な意味では大丈夫そうでした。
何人かの欧米の人は通りの入り口で写真撮ってましたし。

みんな日本語がすごく上手くて、

ビビって困っちゃいました 笑

したがって、今回は夜になってからは歓楽街には出向いていません 笑

パーリナイしたい人はぜひ訪れてみてください!

あ、物価はだいぶあがりますよ。

土地柄か、普通に食べるよりも2~3倍はかかりますね。

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